Brands List
① 背中
Hammer Strength
プレートロード・アイソラテラルD.Y.ロウ
フリーウエイトのベントオーバーロウイングと同様の動作となる。広背筋中部、下部を狙う軌道になっている。広背筋と収縮を重視したトレーニングが可能なマシン。
② 背中
Hammer Strength
プレートロード アイソラテラル・ロー・ロウ
シートの高さや握り方によって鍛えれる部位を変えることが可能。広背筋中部、下部に適しているマシン。
③ 背中
Hammer Strength
プレートロード・アイソラテラル・ハイ・ロウ
上から引くでもない、前から引くでもない、これらの2つの中間的な軌道から引くことが可能。広背筋の外側から大円筋を刺激する。
④ 背中
Hammer Strength
プレートロード・アイソラテラル・ロウ
肩甲骨を開きやすく、脊柱と胸椎の動きに合わせて肩甲骨を寄せやすい軌道になっている。肩甲骨の内側、特に下部に効かせやすいマシン。
⑤ 背中
Hammer Strength
プレートロード・アイソラテラル・フロント・ラット・プルダウン
広背筋中部、下部を鍛えることに適しているマシン。軌道が決まっているため、シートの高さによって効かせる部位も変えることが可能。
⑥ 背中
Hammer Strength
プレートロード・アイソラテラル・ワイド・プルダウン
上から真下に降りる軌道のマシン。体を立てた状態で軽く胸を張って引っ張ることで大円筋により刺激を入れることが可能。
⑦ 背中
Hammer Strength
プレートロード・プルオーバー
主に広背筋を効かせれるマシン。ダンベルや、ケーブルマシンよりも高重量のプルオーバーを行うことが可能。さらに軌道が固定されているので簡単に行える。
⑧ 胸
Hammer Strength
プレートロード・アイソラテラル・ホリゾンタル・ベンチ・プレス
バーベルベンチプレス、ダンベルベンチプレスを混ぜ合わせたようなマシン。ダンベルよりも重量を扱いやすく、ベンチプレスの軌道を再現できる。
⑨ 胸
Hammer Strength
プレートロード・アイソラテラル・ベンチ・プレス
垂直のグリップで行う場合、胸は開きづらいので完全に引ききらない所で止めることを意識すると特に胸の収縮を重視したトレーニングが可能。
⑩ 胸
Hammer Strength
プレートロード・アイソラテラル・ワイド・チェスト
足を組んで乗せていると、胸の内側に刺激を。股関節を開いて地面に足を着けて足幅を広げると胸の外側に刺激を入れることが可能なマシン
⑪ 胸
Hammer Strength
プレートロード・アイソラテラル・スーパー・インクライン・プレス
インクラインプレスと比べてシートが斜めに設計されている。狙う部位は胸の上部になる。勢いは使わず、終動でしっかりと絞り込む。
⑫ 胸
Hammer Strength
プレートロード・アイソラテラル・インクライン・プレス
大胸筋上部を狙いたい場合は上方向に押し込む軌道のインクラインチェストプレスを選ぶ。インクラインは鏡を見ると特に肩が前に出やすくなるので視線の方向に注意。
⑬ 胸
Hammer Strength
プレートロード・アイソラテラル・デクライン・プレス
大胸筋下部を狙いたい場合が下方向に押し込む軌道のデクラインチェストプレスを。シートの傾きで軌道を調整しているため無理に鏡を見たりせず、体をシートの傾きに合わせる。
⑭ 肩
Hammer Strength
プレートロード・アイソラテラル・ショルダー・プレス
無理に地面に足をつけようとせず、膝を閉じた状態で座り動作中に肩甲骨は寄せず、体が開かないように行う。スタック式マシンよりもフリーウエイトに近い動きが特徴、脊柱に負担がかからない角度に設計されている。
⑮ 腕
Hammer Strength
プレートロード・シーテッド・ディップ
自重でのスタンド使用は荷が重いユーザーでも、上腕三頭筋を中心としたトレーニング種目を効率よく行うことができます。スムーズで剛性感にあふれた動きと、骨格の動きに追従する解剖学的に忠実な軌道や負荷特性を持つのが魅力です。
⑯ 全身
TORQUE FITNESS
パワーゲージ
胸・脚・腹筋・背中・腕など身体全身を鍛えることができるマシン。3台設置予定
⑰ 全身
TORQUE FITNESS
スミスマシン
垂直式のスミスマシンは重力に対して一定方向なので負荷のかかり方にムラが出にくい仕様になっている。
⑱ 全身
NAUTILUS
PLATE LOADED: スミスマシン
傾斜付きスーパースミスは運動方向に傾斜を合わせれば、関節に負担なく対象筋を刺激できる。ショルダープレスの場合前方向、インクラインベンチなら上方向に。
⑲ 脚
NAUTILUS
PLATE LOADED: ハックスクワット
スクワット動作のマシン。通常のスクワットと違い、上半身を前傾にすることができないことで、負荷がお尻や腰へ分散することがなく大腿四頭筋を重点的に鍛えることが可能。
⑳ 脚
NAUTILUS
PLATE LOADED: アングルドレッグプレス
プレートで重さ調節が可能、足腰を鍛えるトレーニングマシンです。 スクワットと同じような動きで、股関節の伸展を行います。脚の位置を変えることで臀筋、大腿四頭筋など様々な下半身の部位を鍛えることが可能です。
㉑ 有酸素
STARTRAC
トレッドミル
ハニカム構造特許取得のHEXDECKシステム(特許取得) ハチの巣のようなハニカム構造が群を抜く足元に吸い付くクッションの感触により、従来の(STARTRAC社製比)衝撃の26%軽減 走行・歩行時の関節ジョイント部位(足首・膝・腰など)に掛かる負担や痛さを驚くほど軽くさせ快適にエクササイズが可能。
㉒ 有酸素
STARTRAC
トレッドミル
ランニング・有酸素運動を行うことができるマシン。
㉓ 有酸素
STARTRAC
アップライトバイク
有酸素運動を行うことができるマシン。
㉔ 有酸素
STARTRAC
クロストレーナー
有酸素運動を行うことができるマシン。
㉖ 脚
Prime
レッグエクステンション
リハビリ段階でのトレーニングにも適しています。スライド調整式、かつかまぼこ状の下パッドにより、スタート時や動作時にポジショニングがずれることもなく、安定したエクササイズが可能です。
㉗ 脚
Prime
プローンレッグカール
スタートポジションが細かく設定することができ、ベッド部のシートは部をピークに屈曲した2分割構造となっているため、腰部に負担をかけることなくエクササイズが可能です。
㉘ 脚
NAUTILUS
EVO: シーテッドレッグカール
ロール式パッドにより下部を固定することで、軸アライメントがずれず、最大限収縮できる設計になっています。また可変カムにより、動作後半部より収縮時の負荷が抜けず、常に適切な負荷がかかります。
㉙ 脚
TUFF STUFF
レッグプレス・ハックスクワット
2つの機能を備えたマシン。 レッグプレスは、腰やお尻といった部位もパッドにつけて行うことから高重量を取り扱いやすいというメリットがあります。ハックスクワットは、重量を取り扱いにくいものの、マシンの移動範囲が大きいことから可動域を広くトレーニングを行うことが可能。
㉚ 尻・内腿
TUFF STUFF
インナー・アウターサイ
内腿、外腿を鍛えることができるマシン。アダクションとアブダクションの2種目のエクササイズが可能。回転式のパッドにより、種目の切り替えがスピーディーに行えます。
㉛ 尻
Booty Builder
Booty Builder V8
ヒップ専用最先端マシン。お尻を鍛えるヒップスラスト専用マシンです。 単純な動作なので、どなたにでも簡単に扱うことが可能。女性は丸くハリのあるヒップ、男性は引き締まった力強いヒップへと導きます。
㉟ 胸
NAUTILUS
INSPIRATION: チェストプレス
人間の自然な動きに合わせたマシン挙動。チェストプレスは主に胸の大きな筋肉である大胸筋、肘を伸ばす主要な筋肉である上腕三頭筋の筋力を鍛えることができるトレーニングマシンです。
㊱ 胸・肩
NAUTILUS
INSPIRATION: ペックフライ／リアデルト
大胸筋の収縮種目に適したマシンと三角筋後部のみを狙った種目の２種類が行えるマシン。最大伸展から最大収縮までの可動域を実現します。
㊲ 肩
NAUTILUS
INSPIRATION: ショルダープレス
人間の自然な動きに合わせたマシン挙動。ワンタッチで重量変更が可能なロックンロードテクノロジーを採用。肩まわりの筋肉を効果的に刺激することができ、筋肉の肥大化を実現します。
㊳ 肩
Prime
ラテラルレイズ
アームが左右独立しており、それぞれに可変カムを搭載することにより、負荷バランスが取れます。またサイドレイズ系マシンは回転軸を合わせることの難しいですが、ローラーパッドを用いることで回転軸のずれを補正します。
㊴ 腕
Prime
アームカール
「SMART STRENGTH」を体感する上で代名調とも言えるアームカールマシン、まさに可変カムが大活躍する機種の一つです。足元のフレームは下でしっかりと地面を捉えるのに邪魔にならないよう湾曲したフレーム構造となっています。
㊶ 全身
NAUTILUS
INSPIRATION: デュアルアジャスタブルプーリー
ダンベルやバーベルといったフリーウエイトのような、筋肉の自然な動きを再現できます。未経験者から上級者まで自由にトレーニングできるため、様々な筋トレメニューで取り入れられています。
㊹ 胸
THING original
パワービルダー オリンピックベンチ
シートパッドの高さは床から42cm、日本人にとって非常に使いやすい寸法です、バーホルダーの細かい高さ調節や、3.5度傾けられた角度など150cmの女性から190cmのアスリートまで同じベンチでトレーニングが行えます。